<素材>
陶器 <サイズ> 受け皿直径9.5cm 器直径10.2cm 高さ7.5cm <容量> 8分目で約150t <手法> 絵付け・印判 <製作工房> 超記瓷器
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器のどの方向から見てもたっぷりと描かれた素朴で温かみのある絵付けの「超記」のお品は、絵師の藍嬌女史による色彩豊かな愛らしい絵柄が魅力。こちらの絵は蓮華に泳ぐ金魚が愛らしい。 通常の蓋碗よりやや肉厚な陶器ですので、中国茶だけでなくスイーツやスープカップとしてもご利用頂けます。
<金魚>
金魚の「魚」と「余」は発音が近く、有り余るいう意味から、富裕や幸福をあらわるもの。また、才能や学識が豊かという例えもある。
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