東洋と西洋の美がとけあう中国シノワズリーの世界
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香港超記C「蓋碗/うさぎと白菜」
商品コード PC-200112-001
価格:8,800円 (税込)
[品切れ]
<2025年香蓮の初売り・第1弾>
「香港で出逢ったうつわたち」
香港で出逢った素敵なうつわをお得にご案内。香港へ渡航した際にのみ、仕入れることのできるお品のため、再入荷は未定です。
お在庫1点。
期間/5日(日)22時〜1月9日(木)まで
<素材>
陶器
<サイズ>
受け皿直径9.5cm
器直径10.2cm 高さ7.5cm
<容量>
8分目で約150t
<手法>
印判・手描き絵付け
<製作工房>
香港の超記瓷器
たっぷりと描かれた愛らしい絵付けは香港の小さな島、坪洲の陶磁器工房「超記」のお品物です。絵師の林藍嬌氏による色彩豊かで温かく素朴な絵付けが魅力です。こちらは「うさぎ」と「白菜」「人参」が描かれたユニークな図案です。
通常の蓋碗よりやや肉厚で大きめですので、中国茶、スイーツやスープカップとしてもご利用頂けます。
<兔>
古代中国では霊獣として意識され、月に兔が棲むとされ月の魂と信じられ兔は月の異名、代名詞である。
<印判と絵付けとは>
陶磁器に描かれた絵は、絵付けという、直接、筆で描いたものと、
版や型紙に絵を描いて判のように使用し行う印判という手法があります。こちらの描き方は、印判を絵の縁取りに使用し焼成、その後、筆を使い絵付けする方法をとられています。
<超記瓷器>
香港の離島、坪洲の古い陶器工房製作です。坪洲は20世紀初めまで磁器工房がたくさんありとても栄えていたそうです。「超記瓷器」は現在、残っているたった一軒の工房です。
<ご注意>
絵付けの染色のかすれや、焼きとびが少しあります。全体に素朴な手描きの仕上がりですがこれが味ですので、ご理解の上、ご決定下さいませ。
<完売にて終了>