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<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」

<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 1
商品コード PC-251221-001
価格:4,800円 (税込)
特価:2,400円 (税込)
数量 点   在庫数:1
<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 2
<5月6日まで香港で出逢ったうつわたち>
香港仕入旅で出逢った素敵なうつわをご案内させて頂きます。5月6日まで2400円にて、以降は4800円に。完売にて終了です。

蟠桃が華やかで愛らしい絵付けは「廣彩」を代表する図案の一つです。70年代製作の文革瓷です。やや大きめなので一口前菜を盛りつけても♪裏面の「乾隆年製」はデザインとして書いただけしょう。


<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 3
<同柄の廣彩シリーズ>
<廣彩とは>
「廣州織金彩瓷」を略した名称。もともと、清代に江西の景徳鎮で素焼き生産された陶磁器を広州へ持ち込み、絵付けをして海外へ輸出。鮮やかな色彩、金のメッキ使い、更に中国人がイメージする西洋人好みの絵付けで「廣彩」は国内外で大人気を博したそうです。「廣彩」の陶磁器は、東西文化が注がれたまさに「中国発のシノワズリ」といえるでしょう。現在、「廣彩」は「広東オペラ」や「広東音楽」「広州刺繍」などとともに、無形文化遺産に登録されています。

<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 4
<素材>
陶器
<サイズ>
全長14p 匙最大幅5p
<手法>
印判・手描き
<製作>
中国景徳鎮
<製作年代>
70年代
<状態>
良好
<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 5

<文革瓷とは>
中国建国の父・毛沢東氏が展開した政治運動=文化大革命(1966年〜1976年)の一環として景徳鎮に国営の大規模な陶磁器工場を設立されました。輸出商品も含め、多くの中国陶磁器が革新的な技術を取り入れながら製作されました。いわゆる文革瓷と称されていますが、1950年代、60年代、70年代に作られたので567厂瓷とも呼ばれます。この時代に繊細で洗練された陶磁器が生まれ、中国陶磁史上、最も輝かしい時代とされています。

<5/6まで香港で出逢ったうつわたち㉕>景徳鎮レトロ「蓮華/廣彩楽園」 6
<お伝え>
・裏面には焼成時の支焼釘のあとがあります。古い蓮華の作りに取り入れられた製作方法です。処理はしていますが気になる場合はやすりなどでやさしく磨いて下さい。
・未使用ですが年代物のため、全体に素朴な作りです。また、発色の違いや色むら・小さな窯傷・ピンホール(針で刺したような穴)・キズやこすれ・焼きとび等、粗野な点もございます。
・金ラインもあるのでレンジ・食洗器のご使用不可